有効なラインの引き方を教えます。
こんにちは、SHINです(^^)
あなたはライントレードは
どういうものか知っていますか?
ライントレードは、普通のロジックと
違って相場心理を一番の根拠に
ライン引いてトレードをしていきます。
もちろん、ライントレードは
かなり難しいですが、習得すれば
今までの様に、ずっとパソコンに張り付くことなく
予想通りにラインに来たら
エントリーという感じです(^^)
ゾーンも形成していくので
そのゾーンではエントリーし放題って感じです。
なので普通のインジケータを使った
ロジックなんかよりも勝率も高く
エントリー数は圧倒的に多いというのが特徴です。
でも、逆に
相場の知識のない人が
ラインを引いてもそのまま抜けていくのが
おちだと思います。
ライントレードをしてみようと
思った方は経験ありませんか?
意識されている所に
ラインを引いたはずなのに
ラインにタッチして反発すると
思ったらそのまま抜けて負けた。
それは、相場の知識もないのに
ラインを引いただけで勝てると思ったら
それは負けます。
ラインに到達するまでのシナリオ
これを知らない限りは
ラインにタッチしても
勝ったり負けたりの繰り返しになります。
それどころか勝率50%で戦っていては
損失しか出ません。
なので今回は、
「有効なライン」の探し方を教えていこうとおもいます(^^)
これさえ分かれば
あなたもライントレードの
きっかけをつかめて
今よりも勝率がUPします(^^)
それに独学でやられている方は
なにかヒントになる事なのでしっかりと
読んで相場に活かしてください(^^)
では実際にどうすれば引けるのか?
有効なラインとは色々あります。
それこそ世界中にいろんなトレーダーが
いる様にみんな狙ってくるとことはバラバラなのです。
たまにラインの引き方を教えてください
という人がいるのですが
はっきり言うとライン何てどこでも引けます。
そしてそれ全部が正解と思っても
いいんじゃないでしょうか。
でも、抜けるのに正解な訳ない!
って声が聞こえてくると思いますが
僕が思う有効なラインの引き方の答えは。
ライントレードで大切なのは
どこにラインを引くかというより
どんなシナリオでラインに到達するか
という事だと僕は思っています。
なので、ライントレードをしたい方は
ラインを引いてそこに来たら
エントリー!なんてことをするんじゃなくて
LINEまで、
どういう過程で来ているのか
という所に視点を置いて観察してみてください。
たとえば、そこに行くまでの周期は?
波形は? ローソク足の形は?
色々あります。
まずは、いつも通りラインを引いて、
そしてそのラインにタッチする前の
相場の動きというものを細かく見ましょう。
書いているだけだと
分かりづらいと思うので
実際に画像を使ってみていきましょう!
LINE@を登録している方は
既にみていると思いますが(^^)
最近のCHF/JPYのチャート画面です。
ゾーンのところでエントリーするのですが
周期が綺麗なの分かりますか?
これはかなり綺麗な方なので
是非参考にしてください(^^)
僕はこうやって
ラインを引いて待つだけ。
ではありません。
そのラインに行くまでの過程を
一番大事にしています。
なので今ライントレードしたいな
と思っている方は
ラインに行くまでのシナリオを
重要視してみてください(^^)
ブログを引っ越ししました(^^)
`今後ともよろしくお願いします(^^)