ローソク足の組み合わせで値動き的中率UP
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こんにちは、SHINです（＾＾）
今日は最後に重要なお知らせもあります
是非、最後まで読んでください。
さて、いきなりですが
あなたが、バイナリーでエントリー
する時に、ほぼ勝てるポイントと勝つかもしれないポイント
があるとしたら、どちらを選びますか？
もちろん、ほぼ勝てるポイントですよね(笑)
そして、前回も言ったように
その勝てるポイントというのは
ローソク足を読み解くことで見極めれる。
ローソク足は本当に奥が深いもので
そのポイントを見極めるためには
ローソク足の組み合わせを覚える必要があります。
そして、それは実は簡単なのです。
何故なら、あなたはもう僕のブログで
ローソク足の基礎を学んでますよね？
それを応用するだけで
今よりもより精度を上げることが出来ます。
逆にこれを分からないまま
バイナリーを続けても
根拠が少ないエントリーをしてしまい
負けに繋がります。
それに、なぜ負けたのか？
という部分で一番悩まされます。
これは実際に僕が体験しているから
とても分かる事なのです。
その時は、意味もなく負けて
負けているのにエントリーして
いける！とか思いながら
自分の資金を減らしていました。
相場を作っている
ローソク足の動きを理解していないから
それは当然です。
負けた理由が見えてこない
という事は同じ負けを繰り返し
連敗を招いてしまいます。
そんな事で、自分の資金が
減っていくのはとても嫌ですよね。
なので、
今日はあなたに
「ローソク足の組み合わせ」
を教えていきます。
ローソク足はもう、いいよ。って声が
上がってくると思いますが(笑)
ローソク足が全てです！
ローソク足は本当に奥が深いです。
前回あなたに教えたローソク足の種類
ですが、実はそれだけでは
値動きを読みづらい場面もあります。
でも、二つのローソク足の組み合わせを
見ていくことでより値動きを
読みやすくすることが出来ます。
これを覚えてしまえば
後は、今までの知識を相場で
アウトプットしていくだけです。
なので、しっかりとローソク足の動きを
学んで勝てるトレーダーになりましょう（＾＾）
では,
本題のローソク足の組み合わせについて
話していきましょう！
まず、ローソク足には
組み合わせて意味があるローソク足が
あるのを知っていますか？
まずはそれらを
いくつか紹介していきます。
まずは
はらみ線です。
前足（1本目）の高値と安値を超えないで
収まる様な形で次足（2本目）が
形成されたときの事を言う。
ここで注意して欲しいのは
前足の実体の中に入らないと
はらみ線にはならないという事。
それに、次足のヒゲが出る事は
いいけど、実体は収まらないと
ダメなので注意してください。
次に、包み線です。
これは、はらみ線の逆で
前足の高値と安値を包み込むように
次足が形成されたときの事を言う。
条件もさっきと同じで
前足が次足の実体の中に
包まれていないとだめなので
注意が必要です。
注目してほしいのが！
パターン2の方です。
上昇相場の後に
陰線が陽線を包んだ時は天井シグナル。
下降相場の後に
陽線が陰線を包んだ時は底打ちシグナル。
となります。
もちろん、100%はありません。
ただ期待値が高いという事です。
こういう風に
ローソク足の組み合わせを理解して
今の相場状況それに今後の値動き
を把握することが出来ます。
これはまだ、ほんの一部です。
なのでまずはこれをしっかりと覚えてください。
それの次にまた新しい組み合わせを
覚えていけばいいのです。
自分自身でもローソク足の
組み合わせを検索してみてください。
自分で調べることで
忘れない学習になるので（＾＾）
＊＊＊＊最後に＊＊＊＊
LINE@を追加してくれた方には
今日のローソク足の組み合わせの
信頼度がもっと高くなる
ローソク足の見方を教えます（＾＾）
これを知ればかなりの確率で
ローソク足の動きを
読むことが可能になります。
LINE@追加はとてもうれしいですが
アンケートの回答も一緒に
やってくれるともっと嬉しいです（＾＾）
それにLINE@では
プロトレーダーが言わない
ローソク足の見方、反発ポイント
などなど配信していく予定です。
なので登録して絶対に損は
させません。
それに、今は始めたばっかりですが
後々、無料プレゼント（シグナルツールや手法）も
配布していこうと考えています。（＾＾）
ただ、アンケートにしっかりと
回答してくれた方のみです！
僕は、僕としっかり向き合ってくれて
頑張る方に与えていきたいと
考えているのでそこもよろしくお願いします（＾＾）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ブログを引っ越ししました（＾＾）
`今後ともよろしくお願いします（＾＾）
